「書物復権」

以下のものを購入。

ヘーゲル精神現象学の生成と構造〈上巻〉

ヘーゲル精神現象学の生成と構造〈下巻〉

ヘーゲルの弁証法 (フィロソフィア双書)

カント

４月の購入書籍一覧

皆様、お久し振りです。
異動と地震が重なり、３月４月と更新できませんでした。
気付けば、２月以来ですね。
見てる方が居るかは全く分かりませんが、４月に大量購入した書物を列挙させていただきます。

存在の政治―マルティン・ハイデガーの政治思想

ハイデガーの子どもたち―アーレント/レーヴィット/ヨーナス/マルクーゼ

アリストテレスの現象学的解釈―『存在と時間』への道

真理と方法 1 哲学的解釈学の要綱 (叢書・ウニベルシタス)

真理と方法〈2〉 (叢書・ウニベルシタス)

哲学の変貌―現代ドイツ哲学 (岩波モダンクラシックス)

正義の他者―実践哲学論集 (叢書・ウニベルシタス)

正義と解釈

政治哲学入門

政治哲学への招待―自由や平等のいったい何が問題なのか?

自由論

普遍主義対共同体主義

「ほんもの」という倫理―近代とその不安

国家〈上〉 (岩波文庫)

国家〈下〉 (岩波文庫 青 601-8)

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チャールズ・テイラーの新刊が近日発売です。

近代　想像された社会の系譜

今月は岩波で買うものが他にも。

ゲマインシャフトとゲゼルシャフト―純粋社会学の基本概念〈上〉 (岩波文庫)

ゲマインシャフトとゲゼルシャフト 下―純粋社会学の基本概念 (岩波文庫 白 207-2)

デモクラシーの本質と価値 (岩波文庫)

待望の復刊です。

「ハイデガーと政治」備忘の文献リスト

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
年明けから積読だったマルティン・ハイデガー『存在と時間』を読み始めようと決意。
ちくま学芸文庫版と中公クラシックス版の両方持ってますが、細谷訳の方を通勤電車の中で。
大変難解である。と言うより、さっぱり解りません。
しかし、私の問題関心としては、「ハイデガーと政治（ナチズム）」の問題系が気になる。
なので備忘録を兼ねてリストにしてみました。

ハイデガーとナチズム

マルティン・ハイデガー―伝記への途上で (ポイエーシス叢書)

ハイデガー拾遺―その生と思想のドキュメント

精神について 新版 - ハイデッガーと問い (平凡社ライブラリー)

政治という虚構―ハイデガー芸術そして政治

ハイデガー 詩の政治

ハイデガーの政治的存在論 (ブルデュー・ライブラリー)

ハイデガーと「ユダヤ人」

存在の政治―マルティン・ハイデガーの政治思想

ハイデガーの子どもたち―アーレント/レーヴィット/ヨーナス/マルクーゼ

ハイデガー哲学とナチズム

アレントとハイデガー―政治的なものの運命 (叢書・ウニベルシタス)

ハイデガーの政治哲学

政治哲学の起源―ハイデガー研究の視角から

政治と哲学―〈ハイデガーとナチズム〉論争史の一決算 (上)

政治と哲学〈下〉―「ハイデガーとナチズム」論争史の一決算

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ハーバーマスの新刊。

ああ、ヨーロッパ

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社会人になって、一年目。
三月から体重が１５キロも減ってました。
そんな自分に早めのクリスマスプレゼントを買っちゃいました。

社会的世界の意味構成―理解社会学入門

（自分への）お年玉では『イデーン』か『論理学研究』にしようかな？

イデーン―純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想 (1-1)

イデーン―純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想 (1-2)

イデーン-純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想 〈2‐1〉 第2巻 構成についての現象学的諸研究

イデーン-純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想 〈3〉

論理学研究 1

論理学研究 2

論理学研究 3

論理学研究 4

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書店にアルフレット・シュッツ『社会的世界の意味構成』を買いに行ったら、ハイデガーが新刊で！？

現象学の根本問題

この本で木田先生も云ってるけど、全集の「有と時」は止めません？